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川島セルコン「国会議事堂のインテリアファブリック」展開催

執筆者の写真: アートインテリアタムラ
アートインテリアタムラ
9月14日
読了時間: 1分

 (株)川島織物セルコンが運営する企業博物館「川島織物文化館」は、近代建築におけるインテリアファブリックに焦点を当てた企画展「国会議事堂のインテリアファブリック― 近代建築を彩る織物 ―」を、9月15日(火)〜2027年2月1日(月)まで開催する。



 戦後の高度経済成長期を経て、合成繊維の普及やビニールクロスの台頭により内装材が大きく変化する以前、近代建築の空間は、織物による内装仕上げが主流だった。昭和11(1936)年に、日本の近代建築・美術工芸の粋を集めて建てられた国会議事堂も、その格式ある空間には、最高峰の技術で作られたインテリアファブリック(織物)が用いられた。



 同展では、竣工90周年を迎えた国会議事堂の内装ファブリックに着目し、同社が所蔵する織物見本やデザイン案(図案)を公開する。また特別展示として、平成初期の改修時に技術継承のため一部を受け継ぎ、これまで一般に公開することのなかった実物のカーテンを紹介する。入館料は無料。事前予約制。土・日・祝祭日、夏期、年末年始は休館。


川島織物セルコンのホームページ




 
 
 

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